お知らせ

お知らせNews

令和5年度 地域交流助成事業実施要綱について

申込締め切り 6月30日

事業職員募集について

募集要項

職種 相談員 1名(試用期間あり)
雇用形態 契約社員
(令和5年4月1日~令和6年3月31日 更新の可能性あり)
内容 生活福祉資金貸付事業における相談支援業務
償還管理および利用者支援、事務業務等
資格等 普通自動車免許・社会福祉士等(受験資格者含む) PC(Word・Excel等が使えること)、福祉関連資格優遇
勤務体制 平日:8時30分~17時15分(週5日)
休日 土日・祝日、年末年始、年次有給休暇等
給与等 月給145,258円~(資格・経験に応じて決定)
通勤手当・賞与あり
待遇・福利厚生 社会保険加入・福利厚生制度あり
提出書類 履歴書(写真貼付)、資格証明書
募集締め切り 令和5年2月28日(提出書類必着)

※募集についての問い合わせ先:電話0980-44-3800(担当:前田)

特例貸付の償還免除等に関するご案内について

詳細は沖縄県社会福祉協議会HPをご覧ください。

緊急小口資金等の特例貸付の申請受付期限が延長について

申込期限 6月末→8月末
詳細は沖縄県社会福祉協議会HPをご覧ください。

フードバンク事業について

大宜味村社会福祉協議会では、令和4年度よりフードバンク事業を開始いたします。

フードバンク事業要綱

申請書

フードバンク事業

がんじゅう教室4月予定表を掲載しました。

がんじゅう教室4月予定表

≪大切なお知らせ≫
緊急小口資金等の特例貸付の申請受付期限が延長されました。(令和4年6月末まで)※申請書あり
(沖縄県社会福祉協議会HPより)

令和4年2月25日の厚生労働省の通知により、特例貸付の申請受付期間が下記のとおり延長されました。
【緊急小口資金】【総合支援資金(初回)】令和4年6月末まで
※一世帯あたりの最大貸付額については、世帯人数や借入れ開始時期などにより違いがあります。一律200万円を貸付けするものではありません。

※ 貸付の申込書の提出先は、お住いの市町村社会福祉協議会へお願いいたします。
申込書類を県社協へ送付された場合は、申請者へ郵送にて返却させていただきますので、御了承ください。

1.緊急小口資金

令和4年6月末までに申請してください。
≪申請の詳細はこちら≫

※総合支援資金の借入月と重複する借入れはできません。


2.総合支援資金(初回)

〔初回貸付〕

≪申請の詳細はこちら≫

令和4年6月末までに申請してください。

※緊急小口資金の借入月と重複する借入れはできません。

〔再貸付〕

令和3年12月末で申請期間が終了となりました。


3.償還免除の取り扱い

(1)令和4年3月31日までに借入した方


  1. 令和4年3月31日までに借入した方の償還免除の判定年度については、下記のとおりです。令和4年度からの償還免除申請につきましては、現在、申請様式等につきまして調整中となっており、本会では令和4年5月頃に全ての借受人に対し、郵送してご案内する予定としております。

(2)令和4年4月1日以降、新規で借入した方


  1. 令和4年4月1日以降、新規で借入した方の償還免除の判定年度については、下記のとおりです。令和5年度からの償還免除申請につきましては、判定年度の令和5年度の申請時期に全ての借受人に対し、郵送してご案内する予定としております。

(3)「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特例措置である緊急小口資金等の特例貸付に係る貸付金償還免除の取扱いについて」


厚生労働省社会・援護局長通知https://www.mhlw.go.jp/content/000801429.pdf


がんじゅう教室3月予定表を掲載しました。

がんじゅう教室3月予定表

新型コロナウィルス感染・濃厚接触等による自宅待機者へ買い物代行支援のお知らせ

新型コロナウィルス感染・濃厚接触等による自宅待機者へ買い物代行支援のお知らせ

まん延防止重点措置に伴う事業中止について

・がんじゅう教室(ミニデイ)
再開については各区長と相談の上、再開する区に関してはチラシ等でお知らせいたします。
・くがにサロン事業
村内の感染状況を鑑みて再開のめどが立てば、担当より利用者の皆様へご連絡いたします。

生活福祉資金特例貸付における据置期間の延長について
(沖縄県社会福祉協議会HP参照)

特例貸付について、令和4年(2022年)3月末以前に償還(返済)が開始となる貸付については、引き続き経済が厳しい状況等を踏まえ、令和4年3月末日まで据置期間を延長しておりました。(※既に返済を行っている方を除く)

このたび、厚生労働省より令和4年3月末までに償還時期が到来する貸付について、令和4年度からの償還免除の判定等における所得証明書の取得時期や償還事務の手続き等を考慮し、据置期間を延長するとの通知がありました。

つきましては、下記のとおり据置期間が延長されます。

緊急小口 総合(初回) 総合(延長) 総合(再貸付)
償還開始の到来時期 R4.12月末日以前 R4.12月末日以前 R5.12月末日以前 R6.12月末日以前
据置期間の延長 R4.12月末 R4.12月末 R5.12月末 R6.12月末

特例貸付をご利用中の皆様にはご迷惑をおかけしておりますが、据置期間再延長の決定や償還免除に関する具体的な手続き方法等が決まりましたら、特例貸付をご利用中の皆様へ沖縄県社会福祉協議会より通知して連絡いたします。

≪大切なお知らせ≫
緊急小口資金等の特例貸付の申請受付期限が延長されました。(令和4年3月末まで)※申請書あり
(沖縄県社会福祉協議会HPより)

令和3年11月22日の厚生労働省の通知により、特例貸付の申請受付期間が下記のとおり延長されました。
【緊急小口資金】【総合支援資金(初回)】令和4年3月末まで 【総合支援資金(再貸付)】令和3年12月末まで
※一世帯あたりの最大貸付額については、世帯人数や借入れ開始時期などにより違いがあります。一律200万円を貸付けするものではありません。

※ 貸付の申込書の提出先は、お住いの市町村社会福祉協議会へお願いいたします。
申込書類を県社協へ送付された場合は、申請者へ郵送にて返却させていただきますので、御了承ください。

1.緊急小口資金の取り扱い

令和4年3月末までに申請してください。
≪申請の詳細はこちら≫

※総合支援資金の借入月と重複する借入れはできません。


2.総合支援資金の取り扱い

〔初回貸付〕

≪申請の詳細はこちら≫

令和4年3月末までに申請してください。

※緊急小口資金の借入月と重複する借入れはできません。

〔再貸付〕

≪申請の詳細はこちら≫

令和3年12月末までに申請してください。
※緊急小口と総合支援資金(初回)または総合支援資金(初回・延長)を借り終えた世帯が対象です。


3.償還免除の取り扱い

  1. 償還免除の考え方も示されましたが、詳細についてはまだ厚生労働省にて検討中となっております。免除手続きについては、詳細が決定次第、すべての借受人に直接ご案内いたしますので、個別のお問い合わせはご遠慮ください。
    厚生労働省「償還免除のご案内」参照
  2. 償還時における借受人の負担軽減を図る観点から、総合支援資金の再貸付の据置期間については「1年以内」から「3年以内」に延長する。ただし、申請時においては「1年以内」と記載し、後日、厚生労働省等の指示により「3年以内」へ運用します。

令和3年度赤い羽根共同募金配分事業による「おむつ支給事業」について

令和3年度赤い羽根共同募金配分事業による「おむつ支給事業」を行っております。
詳細は別紙要綱の通りです。申請には、下記書類をそろえて大宜味村社協へご提出ください。

  • 必要書類 申請書(様式1)
    申請書(様式1)
    ・介護保険被保険者証のコピー(社協事務局にてコピー可)
    ・非課税証明書(最新年度 役場住民福祉課にて取得ください。)
  • 問い合わせ先
    電話44−3800 担当 大城まで

かりゆし長寿大学校オンライン特別講座について

かりゆし長寿大学校オンライン特別講座開講に伴い、下記の通り会場配信及び、ライブ配信を行います。

  • 2回オンライン講座
    ・会場視聴日時:11月26日(金) 受付:13時半  講義:14時〜15時半
    ・場所:大宜味村農村環境改善センター2Fホール
  • 3回オンライン講座(生配信)
    ・会場視聴日時:12月9日(金) 受付:13時半〜 講義14時〜15時半
    ・視聴会場:喜如嘉区公民館  定員20名
    ・要申込(https://forms.gle/HgtNGuLgXJBhWWC59) もしくは電話44―3800まで

新型コロナウイルス感染症拡大に伴う特例措置である緊急小口資金等の特例貸付の償還免除のご案内について

新型コロナウイルス感染症拡大に伴う特例措置である緊急小口資金等の特例貸付の償還免除のご案内について

緊急事態宣言を受けてがんじゅう教室、くがにサロンの開催中止について

沖縄県に発令された緊急事態宣言を受けて、緊急事態宣言期間中の開催を中止いたします。

生活福祉資金特例貸付における据置期間の延長について

特例貸付について、令和4年(2022年)3月末以前に償還(返済)が開始となる貸付については、引き続き経済が厳しい状況等を踏まえ、令和4年3月末日まで据置期間を延長することとなりました。該当する方については、償還開始を延長しております。既に返済を行っている方につきましては、据置期間の延長の対象にはなりませんのでご注意ください。

また、総合支援資金(再貸付)について、据置期間が1年以内から3年以内へ延長されています。

なお、令和4年4月より償還(返済)が開始することとなりますが、償還免除手続き等にする具体的な内容等につきましては、引き続き厚生労働省において検討中であるため、再度、据置期間の延長も想定されます。
特例貸付をご利用中の皆様にはご迷惑をおかけしておりますが、据置期間再延長の決定や償還免除に関する具体的な手続き方法等が決まりましたら、特例貸付をご利用中の皆様へ通知して連絡いたします。

≪大切なお知らせ≫
緊急小口資金等の特例貸付の申請受付期限が延長されました。(令和3年11月末まで)※申請書あり
(沖縄県社会福祉協議会HPより)

6月1日の厚生労働省の通知により、特例貸付(緊急小口資金・総合支援資金〔初回貸付・再貸付〕)の申請受付期間が8月末から、11月末に延長されました。

※一世帯あたりの最大貸付額については、世帯人数や借入れ開始時期などにより違いがあります。一律200万円を貸付けするものではありません。

※ 貸付の申込書の提出先は、お住いの市町村社会福祉協議会へお願いいたします。
申込書類を県社協へ送付された場合は、申請者へ郵送にて返却させていただきますので、御了承ください。

1.受付期間の延長

「令和3年8月末」から「令和3年11月末」


2.緊急小口資金の取り扱い

8月末までに申請してください。
≪申請の詳細はこちら≫

※総合支援資金の借入月と重複する借入れはできません。


3.総合支援資金の取り扱い

〔初回貸付〕

≪申請の詳細はこちら≫

11月末までに申請してください。

※緊急小口資金の借入月と重複する借入れはできません。

〔再貸付〕

≪申請の詳細はこちら≫

特例貸付(緊急小口資金、総合支援資金)を借り終えた世帯は、11月末までに申請してください。


4.償還免除の取り扱い

  1. 償還免除の考え方も示されましたが、詳細についてはまだ厚生労働省にて検討中となっております。免除手続きについては、詳細が決定次第、すべての借受人に直接ご案内いたしますので、個別のお問い合わせはご遠慮ください。
    厚生労働省「償還免除のご案内」参照
  2. 償還時における借受人の負担軽減を図る観点から、総合支援資金の再貸付の据置期間については「1年以内」から「3年以内」に延長する。ただし、申請時においては「1年以内」と記載し、後日、厚生労働省等の指示により「3年以内」へ運用します。

≪大切なお知らせ≫
緊急小口資金等の特例貸付の申請受付期限が延長されました。(令和3年8月末まで)※申請書あり
(沖縄県社会福祉協議会HPより)

6月1日の厚生労働省の通知により、特例貸付(緊急小口資金・総合支援資金〔初回貸付・再貸付〕)の申請受付期間が6月末から、8月末に延長されました。

※一世帯あたりの最大貸付額については、世帯人数や借入れ開始時期などにより違いがあります。一律200万円を貸付けするものではありません。

※ 貸付の申込書の提出先は、お住いの市町村社会福祉協議会へお願いいたします。
申込書類を県社協へ送付された場合は、申請者へ郵送にて返却させていただきますので、御了承ください。

1.受付期間の延長

「令和3年6月末」から「令和3年8月末」


2.緊急小口資金の取り扱い

8月末までに申請してください。
≪申請の詳細はこちら≫

※総合支援資金の借入月と重複する借入れはできません。


3.総合支援資金の取り扱い

〔初回貸付〕

≪申請の詳細はこちら≫

8月末までに申請してください。

※緊急小口資金の借入月と重複する借入れはできません。

〔延長貸付〕

≪申請の詳細はこちら≫

令和3年3月末までに初回貸付を申請した世帯をもって終了となります。

※詳細は下記のとおり

  1. (1)令和3年3月31日以前の総合支援資金初回申請分については、延長申請が可。
  2. (2)令和3年4月1日以降の総合支援資金初回申請分については、延長申請が不可。
  3. (3)初回貸付終了後から、1か月以上期間の空いた延長申請は不可。
  4. (4)(2)(3)の場合は、再貸付による対応となります。
〔再貸付〕

≪申請の詳細はこちら≫

特例貸付(緊急小口資金、総合支援資金)を借り終えた世帯は、8月末までに申請してください。

【4月以降に総合(初回)を申請した場合の貸付パターン】※下記を参考に借入対象をご確認ください。

〔初回貸付〕 〔延長貸付〕 〔再貸付〕
4月・5月・6月 申請不可 申請可
7月・8月・9月(※小口資金は利用済みであること)
5月・6月・7月 申請不可 申請可
8月・9月・10月(※小口資金は利用済みであること)
6月・7月・8月 申請不可 申請可
9月・10月・11月(※小口資金は利用済みであること)
7月・8月・9月 申請不可 申請不可

4.償還免除の取り扱い

  1. 償還免除の考え方も示されましたが、詳細についてはまだ厚生労働省にて検討中となっております。免除手続きについては、詳細が決定次第、すべての借受人に直接ご案内いたしますので、個別のお問い合わせはご遠慮ください。
    厚生労働省「償還免除のご案内」参照
  2. 償還時における借受人の負担軽減を図る観点から、総合支援資金の再貸付の据置期間については「1年以内」から「3年以内」に延長する。ただし、申請時においては「1年以内」と記載し、後日、厚生労働省等の指示により「3年以内」へ運用します。

≪大切なお知らせ≫
緊急小口資金等の特例貸付の申請受付期限が延長されました。(令和3年6月末まで)※申請書あり

3月19日の厚生労働省の通知により、特例貸付(緊急小口資金・総合支援資金・総合支援資金〔再貸付〕)の申請受付期間が3月末日から、6月末に延長されました。
また、併せて償還免除の考え方も示されましたが、詳細についてはまだ厚生労働省にて検討中となっております。 免除手続きについては、詳細が決定次第、すべての借受人に直接ご案内いたしますので、個別のお問い合わせはご遠慮ください。

1.受付期間の延長

「令和3年3月末日」から「令和3年6月末」


2.緊急小口資金の取り扱い

6月末までに申請してください。
≪申請の詳細はこちら≫ (※沖縄県社会福祉協議会HP)


3.総合支援資金の取り扱い

〔初回貸付〕

≪申請の詳細はこちら≫ (※沖縄県社会福祉協議会HP)

6月末までに申請してください。

〔延長貸付〕

≪申請の詳細はこちら≫ (※沖縄県社会福祉協議会HP)

令和3年3月末までに初回貸付を申請した世帯をもって終了となります。

※詳細は下記のとおり

  1. 4月以降は、初回貸付から連続した月数の延長申請は可。
  2. 初回貸付から連続しない延長申請は不可。
  3. (2.)の場合は、再貸付による対応となります。
〔再貸付〕

≪申請の詳細はこちら≫ (※沖縄県社会福祉協議会HP)

特例貸付(緊急小口資金、総合支援資金)を借り終えた世帯は、6月末までに申請してください。

【4月以降に総合(初回)を申請した場合の貸付パターン】※下記を参考に借入対象をご確認ください。

〔初回貸付〕 〔延長貸付〕 〔再貸付〕
4月・5月・6月 申請不可 申請可
7月・8月・9月(※小口は3月末までに利用済みであること)
5月・6月・7月 申請不可 申請不可
6月・7月・8月 申請不可 申請不可

4.償還免除の取り扱い

  1. 厚生労働省「償還免除のご案内」参照
  2. 償還時における借受人の負担軽減を図る観点から、総合支援資金の再貸付の据置期間については「1年以内」から「3年以内」に延長する。ただし、申請時においては「1年以内」と記載し、後日、厚生労働省等の指示により「3年以内」へ運用します。

〔緊急小口資金〕

貸付額 20万円以内(一括交付)
・貸付金交付  申請から交付まで10日程度
・据置期間   1年以内
・返済期間   2年以内(24回以内)
・連帯保証人  不要
・利子  無利子

※申請状況に応じて、就労状況や収入状況について書面等にて確認させていただく場合がございます。

〔総合支援資金〕

◎本資金は、緊急小口資金(特例貸付)と同時に貸し付けることはできません。
緊急小口資金(特例貸付)を利用した後も収入減が続く場合や休業・失業等となった場合に総合支援資金(特例貸付)を申請することが可能です。

貸付額
  二人以上世帯 月額20万円以内
  単身世帯   月額15万円以内
・貸付金交付  申請から交付まで最短20日
・貸付期間   原則3カ月以内
・据置期間   1年以内
・返済期間   10年以内(120回以内)
・連帯保証人  不要
・利子  無利子

※申請状況に応じて、就労状況や収入状況について書面等にて確認させていただく場合がございます。

がんじゅう教室4月予定表を掲載しました。

がんじゅう教室4月予定表

がんじゅう教室3月予定表を掲載しました。

がんじゅう教室3月予定表

令和3年度 会計年度賃金職員募集について

職種:団体事務職員 1名

内容 各種団体の庶務・会計業務
資格等 普通自動車免許
PC(Word・Excel等が使えること)
勤務体制 平日:8時30分~17時15分
週4日(勤務日は調整可)
採用期間 令和3年4月1日~令和4年3月31日
給与等 当会規定に準ずる(期末手当・通勤手当有)
福利厚生 社会保険加入
提出書類 履歴書(写真貼付)※面接有
面接 電話にて面接日程を調整します。
お問合せ先 大宜味村社会福祉協議会
電話:44-3800 担当:前田
※詳細・応募の際はこちらへお問合せください。

総合支援資金特例貸付 再貸付の申請等について

  1. 再貸付の受付期間
    令和3年2月19日(金)から令和3年3月31日(水)
  2. 再貸付の実施回数、貸付月数について
    再貸付は1回限り、最大3月まで
  3. 再貸付の対象者について
    下記の3つの要件全てに該当するものが対象となります。
    (1)緊急小口資金及び総合支援資金(延長含む)の特例貸付が終了している世帯であり、
        送金も全て終了していること。
    (2)特例貸付が終了後、引き続き、新型コロナウイルスの影響による収入の減少や失業等により
        生活に困窮し、日常生活の維持が困難となっている世帯であること。
    (3)生活困窮者自立支援法に基づく自立相談支援機関による支援を受けること。
  4. 提出書類について
  5. 再貸付申請の手続きについて

    ①申請者は、大宜味村社会福祉協議会にて再貸付の申請を行い、
     申込書類「申込書(様式1)、借用書(様式2)、
     再貸付にかかる状況確認シート(様式3)」を記入し、提出してください。

    ②大宜味村社会福祉協議会が、再貸付にかかる状況確認シート(別添3)を
     当該自立相談支援機関に送付しますので、申請者は、自立相談支援機関と
     「再貸付にかかる状況確認シート(様式3)」をもとに相談・支援を受けてください。

令和3年度大宜味村社会福祉協議会職員採用試験合格者について

令和3年度大宜味村社会福祉協議会職員採用試験合格者について

事業中止のお知らせ

事業中止のお知らせ

大宜味村憩いの場づくり事業について

大宜味村憩いの場づくり事業について

がんじゅう教室1月予定表を掲載しました。

がんじゅう教室1月予定表

がんじゅう教室12月予定表を掲載しました。

がんじゅう教室12月予定表

大宜味村社会福祉協議会職員(事務局職員)採用募集について

大宜味村社会福祉協議会では、令和3年4月1日付け採用の正規職員を募集いたします。
詳細については、下記の募集要項をご覧の上、必要書類を作成し、大宜味村社会福祉協議会へ持参又は郵送にて申込お願いいたします。皆様のご応募お待ちしております。

〇職種
事務局職員

〇採用予定時期
令和3年4月1日

〇応募期間
令和2年12月7日(月)から令和2年12月28日(月)まで

〇試験日
令和3年1月17日(日)

〇試験会場
大宜味村農村環境改善センター2階会議室

職員採用要項

受験申込書

がんじゅう教室11月予定表を掲載しました。

がんじゅう教室10月予定表を掲載しました。

代表メールアドレスの変更についてのお知らせ

本会では現行のメールアドレスから下記の通り変更致しますので、
9月30日以降は新代表メールの方へメールの送信をお願いいたします。

× 旧代表メール → oogimishakyo@kugani.jp

〇 新代表メール → info@oogimishakyo.com

がんじゅう教室9月予定表を掲載しました。

社協だよりのタイトル募集について

大宜味村社協だよりのタイトルを募集しています。
希望者はお電話にて応募頂くか、応募用紙に記載の上、社協職員へお渡しください。

がんじゅう教室・くがにサロンの開催中止について

がんじゅう教室・くがにサロンの開催中止について

≪大切なお知らせ≫
緊急小口資金・総合支援資金の申請受付が2020年12月末日まで⇒2021年3月末まで延長になりました。

*緊急小口資金・総合支援資金の申請受付が2020年12月末日まで⇒2021年3月末まで延長になりました。
窓口での新型コロナウイルス感染防止のためにも、「緊急小口資金」「総合支援資金」とも、原則、郵送で申請をお受けしております。

郵送による申請の方法などにつきましては、社協事務所までお問い合わせください。
※メールでのお問い合わせはご遠慮ください。

※原則として郵送での手続きとなりますが、書類の書き方に不安があるなどの場合は、事前に電話でご予約をいただいた上で、ご来所でのご相談も承っています。

【来所される方へのお願い】

○発熱など風邪症状のある方、同居されているご家族に新型コロナウイルス感染症に罹患されている方、または疑いのある方がいる場合は、来所をご遠慮ください。
その場合は、代理人による申請で対応いたしますので、事前にご連絡ください。
○来所の際はマスクの着用をお願いいたします。
○受付にて検温させていただき、37.0度以上の体温が認められた場合は事務所での個別対応はできませんので、ご了承ください。

〔緊急小口資金〕

貸付額 20万円以内(一括交付)
・貸付金交付  申請から交付まで10日程度
・据置期間   1年以内
・返済期間   2年以内(24回以内)
・連帯保証人  不要
・利子  無利子

※申請状況に応じて、就労状況や収入状況について書面等にて確認させていただく場合がございます。

〔総合支援資金〕

◎本資金は、緊急小口資金(特例貸付)と同時に貸し付けることはできません。
緊急小口資金(特例貸付)を利用した後も収入減が続く場合や休業・失業等となった場合に総合支援資金(特例貸付)を申請することが可能です。

貸付額
  二人以上世帯 月額20万円以内
  単身世帯   月額15万円以内
・貸付金交付  申請から交付まで最短20日
・貸付期間   原則3カ月以内
・据置期間   1年以内
・返済期間   10年以内(120回以内)
・連帯保証人  不要
・利子  無利子

※申請状況に応じて、就労状況や収入状況について書面等にて確認させていただく場合がございます。

制度概要編 〜「緊急小口資金」と「総合支援資金」貸付のご案内〜

特例貸付の対象や、貸付額、申請窓口、手続きの流れ等についての解説です。

申込書類の書き方編 〜「緊急小口資金」貸付の申込書類作成〜

申込時の必要書類、記入方法・留意事項等についての解説です。

提出前確認編 〜「緊急小口資金」貸付の申込書類郵送前の再点検〜

借入の申請を行うにあたり、借入申込書等の記入が正しく行われているかについて、
チェック形式で解説しております。

新型コロナウイルス感染症の影響に伴う休業や失業により生活資金でお悩みの皆さまへ

最終更新日:2021年02月12日

新型コロナウイルス感染症発生の影響に伴う休業や失業等により、収入が減少した世帯を対象に、生活福祉資金貸付制度の福祉資金(緊急小口資金)及び総合支援資金(生活支援費)について特例貸付を実施しています。
申し込み窓口はお住まいの市町村にある社会福祉協議会です。

重 要

4月30日から、新型コロナの影響に伴う緊急小口資金の特例貸付の申込制度が変わります。

〇借入申し込みの郵送での受付が始まりました。下記の申請書類一式をダウンロードし、必要書類をそろえて大宜味社協に郵送いただければ、申し込みできます。ダウンロードできない人は電話でご相談ください。

借入限度額は20万円以内になりました。世帯人数などの要件が無くなり、希望者は20万円まで借入を申し込みできます。

〇上限額緩和に伴い、すでに今回の特例貸付で緊急小口資金を借入している世帯も合計20万円までは追加で借入が可能です。(必要書類が異なるので、希望者は一度電話でご相談ください。)
 例:すでに緊急小口資金借入が10万円の方 ⇒ 追加で10万円の借入が可能
   すでに緊急小口資金借入が20万円の方 ⇒ 追加の借入はできません

〇申込様式が新様式に変わりました。(本HPの申込書類や記入例も更新しています)

労働金庫(ろうきん)でも緊急小口資金の申し込みができるようになりました。詳しくは最寄りのろうきん店舗にお問合せください。

●大宜味村社会福祉協議会における特例貸付(緊急小口資金、総合支援資金)

5月12日現在
申し込み窓口の受付は、月曜~金曜の午前9時~午後4時(日曜・祝日は除く)
(電話予約制:電話44-3800)

窓口会場は大宜味村社会福祉協議会
(大宜味村農村環境改善センター1階 国道58号線側)
※受付会場の出入り口は駐車場を入って左手側に社協入り口があります。
※駐車場は建物手前の58号線側をご利用ください
※来所前には必ず、体温の検温をお願いします。
 体調不良や熱などがある人は再度、予約日を調整しますのでご相談ください。
※申請には持参が必要なる書類などがありますので、下記をご参照ください。

総合支援資金(特例貸付)

※「生活困窮者自立支援制度」による継続的な支援(支援計画の作成)を受けることが要件となる場合があります。
大宜味村の総合支援資金(特例貸付)の申請窓口は大宜味村社協ですが、大宜味村の支援計画の作成窓口は「沖縄県就職・生活支援パーソナルサポートセンター北部事務所」(名護市大中3丁目9-1)です。

※相談支援・計画作成の必要がある場合は、貸付申し込みから貸付決定までは3週間~1か月程度かかる見込みです。まずは、お電話でご相談ください。

〇制度の概要

  1. 対象
    ①大宜味村にお住いの方
    ②新型コロナ流行などの影響に伴い、収入が減った・なくなった方、無職になった方が対象になります。
    (貸付は世帯単位での申し込みとなります)
    ※離職している方、転職希望の方は就職・生活支援パーソナルサポートセンター北部事務所の支援を受けることが要件になります。
    一時的に収入が減っていおり、就労支援などの自立相談支援事業による支援の必要性が少ない方は、大宜味村社協のみでの、総合支援資金特例貸付の申請受付が可能な場合があります。
  2. 申請時に必要なもの
    ①申請書類(一式を下記からダウンロードできます)
    ②住民票謄本(世帯全員分の住民票謄本で、本籍地が記載されているもの)の原本
    ③身分証明書類(顔写真入り)のコピー
     運転免許証・住基カード・マイナンバーカード・パスポート、健康保険者証等。
     外国人の場合は、在留カードのコピーが必要です。
    ④送金を希望する預金通帳のコピー
    (表紙と、表紙裏の2ページ。口座名義、口座番号、支店名を確認します)
    ⑤実印か認印(シャチハタ不可。申請書類に押印してください)
  3. 借入限度額
    1世帯に20万円以内
    ※4月30日から、希望者は20万円まで借入申し込みができるようになりました。
    すでに新型コロナ特例貸付の緊急小口資金を借りている世帯も合計20万円まで追加借り入れが可能です。
  4. そのほかの主な留意点
    ・貸付金の据置期間は、12か月以内となります。
    ・本貸付金の償還期限は、据置期間経過後、2年以内となります。
    ・貸付金の利率は無利子です。(償還期限を過ぎた場合は延滞利率があります。)
    ・保証人は不要です。

〇申請時に確認していただく書類
(申請書類は手書きのみでの受付です。郵送でも申し込みも可能です。)

●参考書類

●総合支援資金の申込書

〇参考HPなど

〇総合支援資金特例貸付の延長について(2021年2月12日追記)

  1. 延長貸付の実施回数、期間について
    延長貸付は1回限り、最大3ヶ月までです。
  2. 延長貸付の対象者について
    下記の3つの要件全てに該当するものが対象となります。
    (1)令和3年3月末までに総合支援資金の特例貸付の初回貸付を受けていること。
    (2)貸付期間の3月目において、引き続き、新型コロナウイルスの影響による収入の減少や失業等により生活に困窮し、日常生活の維持が困難となっている世帯であること。
    (3)生活困窮者自立支援法に基づく自立相談支援機関による支援を受けること。
    ※ 延長貸付を希望する方は、自立相談支援機関による相談・支援を受けることが必須要件となっています。
  3. 提出書類について
    ・(別添1)総合支援資金特例貸付(延長貸付)申込書
    ・(別添2)総合支援資金特例貸付借用書(延長貸付)
    ・(別添3)状況確認シート
  4. 延長申請の手続きについて
    ①申請者は、市町村社協に延長の申請を行い、延長申込の書類「申込書(別添1)、借用書(別添2)、延長貸付にかかる状況確認シート(別添3)」を記入し、提出してください。
    ②市町村社協が、延長貸付にかかる状況確認シート(別添3)を当該自立相談支援機関に送付しますので、申請者は、自立相談支援機関申請者と「延長貸付にかかる状況確認シート(別添3)」をもとに相談・支援を受けてください。
    ・特例貸付の延長に関するQ&A

新型コロナウィルス感染症に伴う緊急小口貸付金(特例貸付)について

詳細はコチラ

対象者

大宜味村内在住者、新型コロナウィルス感染症の影響を受けて減収された方

必要書類等

  • 1. 住民票謄本(世帯全員分の住所記載)
  • 2. 本人確認証明書(運転免許証、健康保険証等)
  • 3. 振込口座の通帳(キャッシュカード)
  • 4. 収等が確認できる書類(影響前と後の売上表、給与明細、イベント中止のお知らせ等、主催者、契約者とのやり取りなど)
  • 5. 印鑑

※現在、受付の際には感染予防の一環として、事前予約をお願い致しております。

お問合せ、ご相談はお電話下さい。
電話:44−3800 担当:前田

社協だより

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申請書ダウンロード

  • 様式をダウンロード・印刷して記入のうえ、手続きは窓口で行ってください。
  • 申請書等の記載方法や手続きについてご不明な点がございましたら、ご連絡ください。

お問い合わせContact

名称
社会福祉法人 大宜味村社会福祉協議会
所在地
〒905-1303
沖縄県国頭郡大宜味村字喜如嘉320
TEL
0980-44-3800
FAX
0980-44-3803
MAIL
info@oogimishakyo.com